秋の味覚のピンチ!

こんにちは(^^)佐藤です。

台風一過の暑い日々が過ぎ、過ごしやすくなってきましたね。

そろそろ秋の味覚の代表格・秋刀魚、の美味しい季節がやってきます♪

しかし今年はその秋刀魚の漁獲量が激減しているみたいなのです。

漁業情報サービスセンターによると、8月のサンマ漁獲量は1008トンと、なんと例年の7分の1以下になってしまっています。

1キログラムあたりの市場取引価格も642円と昨年(316円)の倍以上の価格で取引されているので家計に大打撃の予感。。。

価格の高騰により秋刀魚の提供を中止する外食産業店も出てきているようです。

しかし、安定して秋刀魚を提供できている外食産業店もあります。

この違いはどこにあるのでしょうか?

調べてみたところ、どうやらお店のメニューで見かける『生さんま』『新さんま』の表記に秘密がありました。

スーパーなどでは『解凍さんま』という表記を見ることがあるかと思います。

これは食品表示法に定められた食品表示基準に基づいて表記されています。

この食品表示法が適用されるのは小売店のみで、じつは外食産業界にこの基準の表記は適用外となっているそうです。

そのため冷凍品であっても、加熱処理や塩漬けをしていなければ『生さんま』と表記してOKなんです!

『新さんま』という表記についても消費者庁によれば「『新』という言葉に明確な基準はない」とのことです(^_^;)

『生さんま』や『新さんま』と見ると今年採れたばかりのサンマを連想しますが

外食産業に限っては冷凍サンマが多く流通しているので、安定した安価で秋刀魚を提供できているのは

昨年もしくはそれ以前に水揚げされ、冷凍庫でしばらく眠っていた秋刀魚。。という可能性が拭いきれないようです。

 

 

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